ガスクロマトグラフ質量分析計


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【用途・特徴】
有機化合物の定性分析(マススペクトルによる未知成分の推定)/有機化合物の微量分析/固体,液体試料からのアウトガス分析/水中の揮発性成分の分析

メーカー名

株式会社島津製作所

型番

GCMS-QP2010Plus/PerkinElmerHS40/TD-20

仕様

オートサンプラー/ヘッドスペースサンプラ(設定温度(40~180℃))/サーマルデソープションシステム/カラムオーブン最高使用温度350℃/検出器:質量分析計(MS)(四重極)

ご利用方法

試験計測(依頼試験)技術開発受託(受託研究)で利用できます

料金について

■ 試験計測(依頼試験)料金

ガスクロマトグラフ質量分析(GCMS)

料金NO.項目単位料金担当部名
E2310ガスクロマトグラフ質量分析(GCMS)1試料1成分につき44,770円化学技術部
E2311ガスクロマトグラフ質量分析(GCMS) 定性分析 1成分増1成分増すごとに5,720円化学技術部
E2312ガスクロマトグラフ質量分析(GCMS) 定量分析 1成分増1成分増すごとに6,710円化学技術部

ヘッドスペースGCMS分析

料金NO.項目単位料金担当部名
E2330ヘッドスペースGCMS分析1試料1成分につき57,860円化学技術部
E2331ヘッドスペースGCMS分析 定性分析 1成分増1成分増すごとに 5,720円化学技術部
E2332ヘッドスペースGCMS分析 定量分析 1成分増1成分増すごとに6,710円化学技術部

サーマルデソープションGCMS分析

料金NO.項目単位料金担当部名
E2340サーマルデソープションGCMS分析 1試料1成分につき62,150円化学技術部
E2341サーマルデソープションGCMS分析 定性分析 1成分増1成分増すごとに5,720円化学技術部
E2342サーマルデソープションGCMS分析 定量分析 1成分増1成分増すごとに6,710円化学技術部

化学イオン化(CI)法によるGCMS分析

料金NO.項目単位料金担当部名
E2350化学イオン化(CI)法によるGCMS分析1試料につき (E2310,E2330,E2340に適用)12,980円化学技術部

※コードNo.E2310,E2330,E2340に適用

導入年度

平成19年度
  • この装置に関連するお問い合わせ
  • 担当:化学技術部 環境安全・バイオグループ