高速熱分解炉
【用途・特徴】
高速熱分解炉は、目的温度まで最大180℃/minの高速昇温することにより、有機物の熱分解が行えます。
熱分解残さの分析や熱分解時生成ガスの分析などに利用可能です。
高速熱分解炉は、目的温度まで最大180℃/minの高速昇温することにより、有機物の熱分解が行えます。
熱分解残さの分析や熱分解時生成ガスの分析などに利用可能です。
メーカー名
真空理工株式会社型番
SSA-410仕様
昇温速度1~180℃/min/冷却速度1~30℃/min/試料室内径10mm、長さ80mm導入年度
平成3年度- この装置に関連するお問い合わせ
- 担当:化学技術部 新エネルギーグループ
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