炭素・硫黄分析装置による定量分析

鉄鋼材料等に含まれる炭素・硫黄の定量分析

酸素気流中高周波加熱燃焼ー赤外線吸収法、
試料量:約1g/回(鉄鋼材料)、
測定範囲:試料1gに対し0.6ppm以上、炭素10%以下、硫黄1%以下、
付属品:オートサンプラ、電子天秤、電気炉、鋼種判別装置

料金について

料金表番号試験名単位料金
E1821炭素・硫黄分析装置による定量分析(A)(容易なもの)1試料,1成分につき(容易なもの)8,360円
E1822炭素・硫黄分析装置による定量分析(B)(複雑なもの)1試料,1成分につき(複雑なもの)12,320円

使用する機器について

この試験に使用する機器は以下の通りです。

担当部署

化学技術部 化学評価グループ

分類

海老名本部 試験計測 | 材料や異物等の材質、成分、元素、物性の分析  | 定量分析
  • この試験に関連するお問い合わせ
  • 担当:化学技術部 化学評価グループ